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沖縄県生まれ。美容室を開設後、欧米に渡り帰国。未知なるものに遭遇。人間の生命に興味を持ち心の世界を旅する。美容と、癒しの研究を統合してEMIKOWORLD-エミ子の風水・風水画・美容と環境カウンセラーがあります。平和の祈りが原点です。自分の人生、いろんな経験をしてきましたが、すべて役に立ち、必然なことだと思っています。人生はチャレンジの連続。著者に“神話伝説アニダリアは母星に帰るバイブルです。Okinawa Prefecture birth. It returns home to Europe and America extending after the hair salon is established. It encounters in the unknown. It travels to man's life around the world of the interesting mind. The researches of beauty and healing are integrated and there are EMIKOWORLD-Emiko's feng shui, style water picture, beauty, and environmental counsellor. The vigil peace is a starting point. Everything is useful, and it is thought it is inevitable though my life and various experiences have been done. The life is continuousness of the challenge. Myth legend [anidaria] is ..".. Bible in the author where it returns to the mother star.

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2011年5月11日水曜日

橋にまつわる話ー月桃の花


もう何百年も前のお話です。
実際にあったことです。


この橋は台風や雨が降ると流されてしまうので、人々は困っていました。

橋作りの名人は、ある提案をだしました。
それは、実に恐ろしい提案でした。
≪橋を造る時に人柱を建てるとよい≫というお告げがあったというのです。
さっそく、お城の王様にその話をすると、立場上反対もできません。

反対を押し切って、人柱は立てられました。
にもかかわらず、橋は相変わらず流される一方でした。
そのあとからも、多くの犠牲者がでましたが、最後に落ち着いたのは、
七色ムーティーといって、髪の毛を束ねている毛が7色の色を持つ女だったら、橋は壊れないと
いうお告げがある、と新しいお札が島中にたちました。
ところが、誰もそのようなひとはいません。残るはそのことを、最初に言った本人だけでした、
調べてみると、なんと、7色の色があったということです。

この橋に哀れな犠牲になった女たちの声が、月桃の花の香りを通じてきたわけです。
彼女たちが言いたいのはなんなのか?と尋ねると
埋める時に自分の守る方角があるのに、違う方角に埋められたということを悔やんでいました。
犠牲になったにもかかわらず、人々は愚痴をこぼすばかりで、、守りの方角があることを知らずに工事を進めたことを指摘していました。

なんと、哀れなことだったでしょうか?
時代が変わっても、魂の叫びはこうして、伝わってくるのです。

香りの妖精たちは忙しくメッセージを届けてくれました。

人間は、歴史に中で何度、罪悪なことを繰り返していることか!

EMIKOWORLDーエミ子の哲学
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