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沖縄県生まれ。美容室を開設後、欧米に渡り帰国。未知なるものに遭遇。人間の生命に興味を持ち心の世界を旅する。美容と、癒しの研究を統合してEMIKOWORLD-エミ子の風水・風水画・美容と環境カウンセラーがあります。平和の祈りが原点です。自分の人生、いろんな経験をしてきましたが、すべて役に立ち、必然なことだと思っています。人生はチャレンジの連続。著者に“神話伝説アニダリアは母星に帰るバイブルです。Okinawa Prefecture birth. It returns home to Europe and America extending after the hair salon is established. It encounters in the unknown. It travels to man's life around the world of the interesting mind. The researches of beauty and healing are integrated and there are EMIKOWORLD-Emiko's feng shui, style water picture, beauty, and environmental counsellor. The vigil peace is a starting point. Everything is useful, and it is thought it is inevitable though my life and various experiences have been done. The life is continuousness of the challenge. Myth legend [anidaria] is ..".. Bible in the author where it returns to the mother star.

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2011年5月4日水曜日

手塚治虫が夢の中でアドバイスした!

昔の話だか、夢の中で手塚治虫が現れたことがありました。
あの頃は、まだ、私のタロットも絵も仕上がったばかりでした。
そんなころに、登場したのです。
ベットの枕もとにきて、びっくりした私は飛び起きて、自分の書いた絵を見てもらいました。
すると、彼はあのパイプを口にしながら、パラパラとめくりながらこういったのです。
「ふーむ、君のは竜宮の虎がおらんな、その虎を捕まえないことにはな、、、、」といいました。
私は「はいわかりました」と頭をさげ、握手を求めました。
相手も手を差し伸べてきました。その手は氷のように冷たくヒヤリとしていました。
あんまり冷たいので目が覚め、なんだ、夢だったのかと、ほっとしたのもつかの間
夢の現場もベットのそばだったので、現実的にここへ来たのではないかと思いました。
それから、虎を捕まえることができました。
その後からは今まで、できなかった、浄化がずいぶんとできるようになってきました。
その後、友人が大阪にいたので、尋ねる機会がありましたので寄ってみると、
なんと、友人は手塚治虫と同じ町にすんでいました。
公園に銅像があったのでわかったんです。
不思議な御縁に手をあわせました。
その後、私は虎の写真を切り抜き地球と合体した面白い写真をつくりました。
虎を引き連れているものです。その時はまだまだ虎の干支ではありませんでしたので
長い間待機していました、待つこと、11年待ち昨年の寅の年にそれは活躍したかもしれません。
いずれにせよ、宇宙はいつでも何らかの形で生きている我々にメッセージを送っています。
それをどのように受け止めるかは本人の器によります。
彼らはその相手を選び、自分たちのできなかったこと、やり残したことをいってきます。
人類はそうやって何世紀も過去の芸術家たちから、いつでも遺産を受け継いでいるのです。
EMIKOWORLD-http://www.budda-tezuka.com/index2.html

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