火の精霊からのメッセージ

ここ数日、火で浄化することがあるようです。
いずれも、火の精霊によると

浄化は水で流すか火で焼くかいずれだといいます。
水が終わり、火はどのようにくるのか
人の物質を、あるいは、新人の知恵を使い
あたかも自分が仕上げたようにして、活躍しているプロたちへの警告だといいます。
たとえば、○○文学賞といって、その作品を、ノミネートされたものを、ある、脚本のねたにつかったり、賞金は出さずに、いや、はっきりとみせずに
出したつもりを匂わせている。世の中にはそのような嘘偽りの者たちがたくさんいる。
火の精霊は、そのようなものの、エネルギーを焼き払うという、灰にして、始めてきれいになる。

火は聖なる火が必要となる。
心あたりのある方は、用心して自分のしたことに
火がついても仕方のない時期にきています。
多くの新人の芽が何度と、つぶされて、影で自分たちの肥やしに使い、今でもそうだが、
自然はそれを、持ちこたえることができなくなってきている。人間の行いは自然に正比例してくる。
火の用心はしばらく続くようです。
あなたのしたことは、誰かがみている
それは、火によって焼き払われる
ＥＭＩＫＯＷＯＲＬＤ
火の使いよりのメッセージ