種まきはしても
水をかけなければ
いつまでたっても
芽はでてこない
いったい、誰が水をかけるのだろう?
正義の水を持つものはいないのか?
そこには、何のl打算もない
蒔いた種に水をかける
あたり前のことだけど
よその、雑草に水をかけたって
実るものではない
蒔いたところに何故?水をかけることができない
そのうち、種は日照りで、干からびて枯れてしまうだろう
EMIKOWORLD
干からびたタネを見物している
場合ではない
同様、干からびたものの考えかたしかできない
知恵の持ち主たちよ
地球の大地は干ばつで、いらぬところは、濁流で流される。
知っていて知らんふり
そのうち、わが身に降りかかったときは
すでに遅し、
明日はわが身かもしれぬ
EMIKOWORLD-エミコの哲学
水の使いは何処へ
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