3・11の地震がおきる日の前に私は不思議な夢を見る。それは、メール大賞の用紙が床に落ちていた夢だった。私はこのメール大賞を印刷して保管してあった。それが床に落ちている夢だったので、意味があるに違いないと思い夢を分析した。
お告げは、その上にコップの水を置くとよいといわれたのでそのようにした。
そして翌日、びっくりした!そのコップの水は涸れて一滴もなかった。何かがおきる
これは、あるブログにも書いてあり、今でも残っている何がおきるのか?と予測している。
天のお告げは、はっきりと、日本の国を指定した
場所もだ、しかし、まさかと思った、その数時間後に本当に起った!
これは、ひとつのことだけではないが、ひとつの区切りとしてのメッセージのひとつであった。
水はもう一回涸れた。そのときも惨事は起きた。
大地はときどき知らせをする。
人々は他人のせいにして責任のなすりあいをするが、これは全体の地球の平和の問題である
なぜ?コップの水は涸れたのか?
なぜ?この私に見せたのか?
私は、公開していないが、他にも容疑者を知っている。いずれ公開する日がくるだろう。
他人の利益を傷つけ与うべきを与えずして人に損害を及ぼしているのは一人ではない。
もう一度、私たちは
地球の平和をみんなで考えるときではないか?
EMIKOWORLD-エミ子の哲学
私に見せ始めた事は、みんなにもあることです。
思い当たる人はたくさんいると思います。
フランクリンの13徳
8、正義 他人の利益を傷つけ、あるいは与うべきして与えずして人に損害を及ぼすべからず
アメリカの過去の大統領は実にすばらしい名言を発信しています。
これは、現在にも通用することです。
歴史の浅いアメリカは、少しは偉大な大統領たちの名言、遺産を受け継ぎ世の建て直しをする時期にきています。
フランクリンの名言より
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