夢のなかで、大きな竜がやってきて、モバイルで誰かを捜査している男がいたが、
竜はその男を大きな口に放り込んだ。
人のプライバシーをのぞきこむようにしていたその男は竜の腹の中にいる
竜はおいしかったとつぶやいた。
さて、この食われた男はだれだろう?
天秤の棒はだれも、持つことができず勝手に使った者がいたが、結局また、元のところに帰ってきた。人の情報を盗み使おうとしたも所詮、本物にはかなわない。
いつまでも、盗み癖をつけていれば、食われるのが当然である。
利益もださなければ、愛の期待もない。
挙句のはては、不始末をかばいあう兄弟愛?
これで、兄弟が仲良くなればOK
ほしいものが手に入らない
苦痛と戦うがよい。
正義の棒が動く次期。
修行の足りないおろかものに持つ資格がない
汚れた手で触られるのは
棒が嫌がって逃げてきた
そうとは知らずに
天下を取った気どりでいる
いと、可笑しい。
EMIKOWORLD
エミ子の哲学
mirian.aya9@gmail.com
棒の勝利
竜はその男を大きな口に放り込んだ。
人のプライバシーをのぞきこむようにしていたその男は竜の腹の中にいる
竜はおいしかったとつぶやいた。
さて、この食われた男はだれだろう?
天秤の棒はだれも、持つことができず勝手に使った者がいたが、結局また、元のところに帰ってきた。人の情報を盗み使おうとしたも所詮、本物にはかなわない。
いつまでも、盗み癖をつけていれば、食われるのが当然である。
利益もださなければ、愛の期待もない。
挙句のはては、不始末をかばいあう兄弟愛?
これで、兄弟が仲良くなればOK
ほしいものが手に入らない
苦痛と戦うがよい。
正義の棒が動く次期。
修行の足りないおろかものに持つ資格がない
汚れた手で触られるのは
棒が嫌がって逃げてきた
そうとは知らずに
天下を取った気どりでいる
いと、可笑しい。
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