黒い蠅へ

黒い蠅は、自分の足元が危ないのを知らないでいる。
お金の流れを止めようとしてどうする？
馬鹿な。嫉妬を起こし、
当然の利益を何故食い止める？
何ガ12年の歳月がどうしたっていう
あなたの歳月なんか、宇宙の歳月かたしたら
ほんの瞬き
そのうち、宇宙銀行からブラックジャックがきて
あなたを裁判にかけるだろう
これ以上の延滞をするとどうなることだろう？
その清算もしないで、つぎつぎとよくも
仕事を持ってきては稼ぎ
利益のない仕事をさせる
これも、黒い薄汚れた魂が一匹いるおかげで
邪魔をしているのかい？
そうだとしたら、お金が入る見込みはまったくなしってことだね
黒い者は、、心も黒いのか
聞きたいそこまで汚れた心をもっているのか
明日、ブラックを呼ぶ楽しみにしていて
不幸な、部下を持って大変であろう
私はあきらめない
なぜなら、それは私のものだから
あなたがとやかくいうものではない。
人の金にとやかく言う権利がないはずだ、
自分達の中から名誉なことだと
ほめるものがいれば、足を引っ張る容疑者よ
恥ずかしいとは思わないか？
今までのお金の請求をすると
わざと意地悪をして
何回も私を馬鹿にしたね
知らないとでも思っているの？
では聞くが、あなたの仕事はなんなの
エンジニアのくせして
名前ばかりではないか
そのくせ、人の名前を使い
人形のように使い、
受け取り人のいない報酬だと
馬鹿にするんじゃないよ
ブラック野郎
お前なんか、早くその場から消えてしまえ
社会のクズだ
職場がきれいに片ずく
誰を改造するかって？
改造しなければならないのは
あんたのその腹黒い心
皮膚はしかたないげど
心まで黒くなったら
人間やめたほうがいいよ
次いでに漂白剤につかれば白くなるかもね
EMIKOWORLD
エミ子の哲学
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