親亀がこけると子亀もこける

新しいことでもないけど、今日の歳時記にやる仕事があって朝から忙しかった。
実に、宇宙はよく見てその日を設定してくれます。
何度か見ているが、その日というのがあります。
人間の姿が影が薄くボケてみえることがあり、
そのようなときは本体はどこかへ遊びにいっていて実に頼りなくみえます。
あるいは、子供の時に転んだりすべったり、恐怖からさっと、飛び出して、そのままで
生活している方もいます。調べてみると、死ぬほど怖い思いをしている時は要注意です。
たとえて言うならば、100パーセントある自分の光が半分になって、残りの半分はいつも誰かが
住みついているようなことです。いかに人間はほかの者に住みつかれやすい体質であるかということです。いかに、そのようなほかのものが、うろうろしているかということです。
親は子供を救おうと必死であるが、まずは自分の足元がしっかりしていないと子供を守ることができない。肝心なことができていないと家庭を持っても火の車です。
人々は祈りの習慣を忘れていました。
歳時記の流れを知っていませんでした。
ルーツはそれを心配して子孫に訴える
なんて、気の遠くなるような歳月をかけて待っていたのか
6月6日、魂を取り戻す日を設定してくれました。
家庭の平和のキーマンたちが、勢ぞろいしました。
そこには、一人の容疑者タイプはおらず、信頼という原則があります。
そのようなところは、早い奇跡と回復が訪れます。
知っている人は使っている
EMIKOWORLD-エミ子の風水
お問い合わせ
０９８－９４８－３０５０