2年前の後始末を終えました。
一年前の後始末はもっと簡単なはず
私はそう思います。
誰かが、幸せになることは
誰かが、去ることです
そうではありませんか?
海の事件はそれを伝えています。
けじめをつけない限り
仕事もうまくいきません。
自由、といっても
節度があります。
正義と、純粋さにかけて
歩きます。
私がいちばん傷ついているのです
これが、理解できますか?
自殺してもおかしくない状態だったのです
でも、絵の化身がネットに現れたので
なんとか、頑張ってみようと考えなおしました
私を励ましてくれたのです。
あれがなかったら、
今頃ここにはいなかったでしょう
あの、化身たちに感謝しています。
あなた方は一人の人間をそこまで
追い詰めたのです。
それでも、まだ、私の未来を
何も与えずに摘み取ろうとするのですか
あまりに、情けのない話ではありませんか
これ以上私から何をとろうというのですか?
何一つ、与えずに
あまりにむごいことです
一人の人間に多くの容疑者が
野次馬のように嘲笑い
人の誇りのある12年に一度の賞といっておきながら
無視している
なぜですか?
その辺をキチンとしなければ前には進めません。
ブログの収益もあるのに
なんの連絡もない
本当に不審がつのります。
来るのは、ビジネスのメール
どうして問題から目をそらし
自分たちの収益のあることばかりに集中するのですか?
人の痛みを忘れ
数字で人を評価しようとしている
私を救ってくれたのはあなた方でした
それを評価したのもあなたがたでした
だから、選びました。
問題はそれを目でみていないことだけです。
それだけのことです。
それが、私には必要で重要なことだからです。
私の誇りです。
奪わないでください
EMIKOWORLD
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