過去において、選択を迫ると、きまって彼らは一つを選ばずに多くを選ぶ
そしてあとから、ひとつを追いかけてくる
みな同じパターンを繰り返す
金の出し惜しみをしているのか
それはわからないが
ひとつの愛を大事にしないものが
なぜ、多くの愛を大切にできるか
知らないでいる
風はいらないものを吹き飛ばす力を持っている
台風はそれを今している
ありがたいことだ
EMIKOWORLD-エミ子の哲学
私は患者ではない
真実を訴えているだけだ
あなた方のほうが
当然の利益を出し惜しみしている
腹黒い患者である
今までの清算をするべき時期であります。
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