健康が第一家族のキーマン

家族の一人が病気になると、リズムが狂うので大変。
そんな時に気のきくキーマンがいると助かる。
電話で何とかお願いしますというが、遠くに住んでいるのなら、しかたがないが、
近くの場合はきてもらう。みてみると、案の定、霊障である。
病院で調べて、さらに原因不明の状態が続くようであれば、早いほうがいい。
今まで、の環境が変化してきたせいもある。
地震や津波などで、軸が少しずれて、いわゆるいつもの通り道がかわったので、
道に迷うものが増えてきている。
そうすると、あちこちでぶつかる。
おかしな話のように聞こえるが、そのようなことが実際に起こっている。
人間は見えないことが１００パーセントのうちのほんの、２０パーセントしか見ていない。
医学や科学で証明されないことのほうが、多いのも事実である。
しかし、そんな難しいことより、
痛みがとれれば、それでいいのだ、問題は、屁理屈ではない。
人が困っている“そこに手をさしのばす”
ニンジンをぶら下げて、馬を走らせる時代は終わったのだ。

EMIKOWORLD-エミ子の哲学
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