キルラーの親子は炎の親子になっている

刺し子の親子布に自は、嫉妬の炎に身をこがしている。
そのうち、その分から出た、火の子で火がでて、子供の巣箱も炎上してしまうだろう。水も用意できない場所には、行く必要がないし、適正配置出ないと思うのは、すでに、ごみ箱に捨てられて、燃えて灰になっている。もう一度生まれかわって
磨いて来世を夢みるがよい。
年功序列を忘れた配置をすると、大きな鳥も焼かれてしまい、大事な卵を、もっと大切にしてくれるところへ、取られてしまうだろう。嫉妬をさせて、喜んでいたのは、間抜けな海のお下がり？
そうやって、自分たちの想念で火の子をつけておきながら、今頃、データーを集めて、火災の発生数をたたきつけるあほな、連中がいるが、
人類の全体の問題、フランクリンがなぜ、私のところにきたか。教えてあげよう、彼は愛こそが、始まりである、原点であると言ってきた。彼の１２番目をよく読むがいい。その教えに沿って生きてきた私が選ばれてアメリカの腐った部分、不倫、浮気、同性愛、いやアメリカだけではない、この地球全体がそうだ。娯楽にはしり、母親は、父親は子供の教育の見本としての姿をしていない。
金儲けにはしり、人の弱みを見つけて、数字を追いかける。どんなに、地位や財産があっても
死んだらただの人、挙句、何も持っていくことはできない。魂の軽いのが幸いである。軽ければ軽いほど、光輝く、人に競争ばかりさせて、遊んでいるところに、聖なる火は降りてこない。
聖なる光を持つ者を、いったい、あなた方は、みんなで、どこまで、からかい、粗末に扱い、そして
相変わらず、支払の滞納、家に執着して何が悪い、当然のこと、家のあるあなた方には理解できないことだろう？人の遺産を使ってみんなで、もっとただでこきつかおうとしている。
いい加減にせよ、部下の教育がなっていない、
フリーマーケット中毒の者、夫婦で芝居の記事、
桜をする金髪、黒いハエ、そのほか、、、、
せいぜい、フランクリンの教えをよく読んで立て直しをおこなうとよい。嫉妬の環境を提供してきたのは、男たちのほうである。責任ある行動を取れずに、中学ぐらい、いや小学校レベルだ、そんな程度の頭をもった大の男がたくさんいて、
女性たちが遊ばれている。世の中を心配して
フランクリンが現れたのも無理はない。
情けない、連中だ。自分たちで、炎をつけておきながら、他人のせいにしている脳みそしかない。
このようなアメリカをつくっていくのか？
腐ったアメリカの根は、その愛の源にある。
腐った資源をつかっていれば、いつまでたっても
炎が消えることはない。
リーダーたるものはしかるべきして、心を磨き世間を渡ってほしいものだ。陸も海もおなじでは
地球の大地は悲鳴をあげている。
大地の声を聞き伝えるのが、役目ではあるが、
アメリカに限らず、どこの国でも同じであるがすでにトルコは終了している。
金儲けで、数字で、色でしか人間をみていない
人たちには、意味が理解できないことであろう。
私の気持ちを読み取ることもできないであろう。
水を与えないで、欲も平気な顔をして、いられるものだと思う。少しの水も与える気持ちがない。
正当な手段でやれば、スムーズにいくことなのに
腐った方法で仕掛けて、馬鹿なまねをする。
理解できないことを嘲笑いそのまま、ごまかして
保留にする、黙っていればおそらく、無視されただろう。私はこのままでは引き下がらない。
食いついて、自分のために戦う。
火の子をかぶらないように気をつけることだ。
ＥＭＩＫＯＷＯＲＬＤ－エミコの哲学
火の用心期間