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沖縄県生まれ。美容室を開設後、欧米に渡り帰国。未知なるものに遭遇。人間の生命に興味を持ち心の世界を旅する。美容と、癒しの研究を統合してEMIKOWORLD-エミ子の風水・風水画・美容と環境カウンセラーがあります。平和の祈りが原点です。自分の人生、いろんな経験をしてきましたが、すべて役に立ち、必然なことだと思っています。人生はチャレンジの連続。著者に“神話伝説アニダリアは母星に帰るバイブルです。Okinawa Prefecture birth. It returns home to Europe and America extending after the hair salon is established. It encounters in the unknown. It travels to man's life around the world of the interesting mind. The researches of beauty and healing are integrated and there are EMIKOWORLD-Emiko's feng shui, style water picture, beauty, and environmental counsellor. The vigil peace is a starting point. Everything is useful, and it is thought it is inevitable though my life and various experiences have been done. The life is continuousness of the challenge. Myth legend [anidaria] is ..".. Bible in the author where it returns to the mother star.

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2011年3月16日水曜日

黄金の壺

沖縄の東海岸に久高島という小さな島があります。
その島の伊敷浜のお話です。
昔、黄金の壺の流れてきた霊地として知られている当時は食物として海の貝と木の実しかなかったので、ある日白樽夫婦が伊敷浜に参詣し、神様に食物豊穣を祈ったところ、沖より黄金の壺が流れてきた。喜んで取ろうとしたが、壺は沖へ流れていった。しばらくすると壺が再びよってきたので取ろうとしたら又も流れていきました。夫婦は不思議に思い、ヤグル川の水で淋浴をして白衣に着替え、浜で待っていると、その壺は流れてきて、今度はたやすくとることができた。夫婦は喜んで家に持ち帰り中を開けると、麦、粟、など七種の種が入っていたと伝えられる。
神さまは、いつも宝物をあげようとしています。しかし自分の身も心も奇麗な器にしておかないと、なかなか手にはいりません。それは、環境においても同じことがいえます。
大掃除が必要なところは、自然にそうなっていきます。
身も心、環境もきれいにしてこそ、黄金の壺は再びよってくるのです。
EMIKOWORLD―エミ子の風水
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