支払えないほど危機に迫っているのか

組織は支払う能力がないふりをしている
わざと、記入場所のない
メールを送信してくる
以前もそうだった、さんざん記入させておいて
最後には引き取り手のない商品とうそぶく

それで面白いのは、野次馬はなにもしらずに
面白い野次馬の記事を書く、とにに、、、、、橋の野次馬は
長い間の監視カメラを持ってその手でフォーカスする
しかし、彼女も真理は知らない。

組織は相変わらず自分の商品を買えといってくる

買えではなくて
支払ますに置き換えるとお互いの信頼関係も愛も構築されることを
知っているか！
芝居のネタもつきていることだろう

そろそろ、7月も終わろうとしているが
来月までも持ち越すか？
聞きたいところだ

とくに、黒いハエがいると
足を引っ張ることだろうが

いつまでも、そうしていると、
組織全体の信用問題が世間にますます
疑惑となって波紋を投げかけることになる
一人の女にした仕打ち
当然支払われる金額を出し惜しみする
そのたびにどこかで
争いがおきる
支払が終われば
争いも収まり、愛も納まる
この当たり前の
理論を理解できていないのは
おかしな話だ。

ＥＭＩＫＯＷＯＲＬＤーエミ子の哲学

mirian.aya9@gmail.com

メールの変更が使えるのは

支払が終わってからです。

ミリアンで稼いだ金額はこのメールで

使わせていただきます。