何回目の嘘をつくインタ―ネットの世界

アクセスが多い時ははやしたて、少なくなると、逃げ回る。そんな行為を何回もみてきました。いえることは、認めるべきものを活かさなければ、後で大きな付けが回ってきています。喉の渇きをいやす水が枯れたら、どうなるか考えてみてください。支払うべきところに、お金がまわらなければ、
必ず自然は怒り狂うでしょう。宮城県は数字の国でした。警告はきていました。水で清めながされて
多くの犠牲が土地とともに、失われました。一冊の本が世の中を鎮めることができたかもしれないのにのに、ゴミ箱に捨てるようにして扱われた、真っ先にその土地の主の場所からきました。まさか、それが本当になるとは、それは、ノアの船のように、信じる者は親族だけ。もういちど、心あるものにいう。ゲームでやっているわけではない。真理と哲学を追及している者に対して、そして、知っていてみないふりをまたするのか？それを聞きたい。私には、歳時記の仕事の、役目があります。それを教え伝える事のほうが意味があります。その協力者がいればありがたいことですが、残念ながら、今だお目にかかったことがありません。
誠意ある人物に巡りあいたいです。
EMIKOWORLD―エミ子の風水
mirian.aya9@gmail.com